飼うならやっぱりダンゴムシでしょ!

飼育法
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「ダンゴムシってどうやって飼うのかな?」そう思ったことありませんか?
きっと…いや、絶対あるはずです!

…えっ?ない?皆さんがなくとも私はありますので、話を続けます。

ダンゴムシは非常に身近な生き物ですが、真面目に飼育をしている方って、とても少ないと思います。

恐らく飼育経験があったとしても、
幼少期に、両親や先生が用意してくれた小さな容器で何となく飼ったことがある程度ではないでしょうか?

そんな皆さんにダンゴムシの飼い方をお届けする今回!明日、学校や会社でお友達に話したくなること間違いなし!
どうか最後までお付き合いください。

どんな入れ物で飼うか

蓋が付いている入れ物であれば、タッパーやクッキーの缶でも十分です。
蓋には通気のため、キリなどで穴を空けるのを忘れずに!

手軽さや観察のしやすさを考えると、プラケースがおすすめです。
もちろん100均の一番小さいのでOK。

デジケースを使用すれば乾燥も抑えられるので日々のお世話が楽になります。

筆者はこんなケースを使って飼育しています。「写真」100均のクリアケースを改造してみました。

飼育環境はどうする?

床材は腐葉土がいいでしょう。
人によっては最下層に赤玉土を敷いたり、腐葉土に細かい木炭を混ぜて飼育している場合もあります。

色々試してみるのも楽しいと思います。

腐葉土の上には落ち葉を置きます。
床材の乾燥を抑えることに加え、ダンゴムシの隠れ家や餌になります。

湿度を保つために、水苔を使うのも良いですよ。

写真予定地
筆者はこんな感じに飼育「写真」腐葉土と落ち葉を使用。コルク樹皮を隠れ家にしています。部屋が乾燥しているので水苔で保湿してます。

筆者はこんな感じに飼育「写真」腐葉土と落ち葉を使用。コルク樹皮を隠れ家に。
部屋が乾燥しているので水苔で保湿。
左下の赤いものは、ペットボトルのキャップを切って作った餌皿。100均の金魚の餌が入っている。
実は落ち葉が食べつくされているが補充していない。

餌について

筆者が与えている餌を先に挙げますね。忙しい人はここだけ見ればOK!

・落ち葉(主食)
・ボレー粉(カルシウム源)
・金魚の餌(タンパク源)

以上です。
野菜クズを与える場合もありますが、カビやすいので滅多にあげません。

主食は落ち葉です。これがダンゴムシにとってのお米。
ただ、落ち葉であれば何でも良いと言うわけではなく、程よく朽ちて柔らかくなっていないと食べてくれません。

乾燥してバリバリしてるのもダメみたいです。水に浸して湿らせてからあげましょう。

また、拾ってきた落ち葉をそのまま与えるのも避けた方がいいです。
ダニや線虫がついていて、飼育ケース内で大繁殖なんて事もあるので、
熱湯でしっかり殺虫して、冷ましてから与えてください。

ダンゴムシも人間と同じで主食だけでは生きていけません。

彼らは甲殻類なので、カルシウムが必要不可欠。
不足すると脱皮不全を起こします。

野生のダンゴムシは石や土壌からカルシウムを補給していると言われていて、
市街地のダンゴムシはコンクリートから舐めとっているようです。

飼育下ではペット用のカルシウム剤なんかを与えるといいです。
鳥用のボレー粉(牡蠣の殻を砕いたもの)が安くてオススメです。

爬虫類を飼育している人ならダスティングに使っているカルシウム剤をちょこっと分けてあげてもいいかもしれません。ダンゴムシに与えるには高いですけどね。

お次は体を作るタンパク質。もちろんダンゴムシにとっても必須です。
自然界では虫や小動物の死骸を食べることで摂取しています。
飼育下では、金魚の餌や煮干しなんかで十分です。

日々のお世話

①古くなった餌を取り除く。
※葉脈だけになった落ち葉もここで。

②霧吹きで床材を湿らせる。※べちゃべちゃにしないように注意!

③新しい餌を与える。落ち葉が減っている場合は補充する。

これだけで完了!ちなみに毎日じゃなくても2日に1度くらいでも大丈夫です。
手間もかからず簡単に飼えちゃいますね!

最後に

どうですか?
だんだんダンゴムシが飼いたくなってきたでしょう?そうでしょう?

毒や牙もなくてとっても大人しい生き物ですから、
お子さんが飼育するのも安心ですよ親御さん!

そこの寂しい一人暮らしの方!可愛い相棒はいりませんか?

学生さんも、勉強の疲れや人間関係のストレスを癒すのに、
最適なペットであること間違いなしのダンゴムシ、いかがですか?

さあ!庭や公園に探しに行っちゃいましょう!
夜に行くと隠れ家から出てきているので取り放題ですよー。

皆さんにダンゴムシが飼いたくて堪らなくなる呪いをかけたところで、今回はお終いにしましょう。

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
また、次回の記事でお会いしましょう!

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コメント

  1. […] 飼うならやっぱりダンゴムシでしょ! 「ダンゴムシってどうやって飼うの… […]

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